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日本橋三越本店

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予告 日メコン交流年2009 認定事業 800年の眠りから覚めた、神秘の微笑み。上智大学調査チーム発掘の”クデイ仏”日本初公開 世界遺産 サンコールワット展 〜アジアの大地に咲いた神々の宇宙〜 プノンペン国立博物館/シハヌーク博物館所蔵 12月27日[日曜日]から1月18日[月曜日] 新館7階ギャラリー 入場料:一般・大学生1,000円/高校・中学生800円(小学生以下無料・税込)※障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料。 午前10時から午後6時30分【午後7時閉館】※最終日は午後4時まで【午後4時30分閉場】 ※12月31日(木曜日)は、午後5時30分まで(午後6時閉場)。1月1日(金曜日・祝日)は休業日。 美しい尊顔の禅定する プランジュニャーパーラミター 【シハヌーク・イオン博物館所蔵】 写真提供:Darren Campbell、戸村 廣 主催:読売新聞、財団法人岡田文化財団 後援:外務省、文化庁、カンボジア王国大使館、社団法人日本ユネスコ協会連盟、財団法人日本ユニセフ協会 学術監修:石澤良昭(上智大学学長) 特別協賛:イオンクレジットサービス株式会社 協力:上智大学、日本貨物航空株式会社、日本通運株式会社 企画協力:財団法人NHKサービスセンター
  • アンコールワットの全体の造形は、
    神々が降臨する須弥山(しゅみせん)を象徴したもの。

  • 空から見たアンコールワット全景。

2001年、上智大学がバンテアイ・クデイ遺跡で発掘した“クデイ仏”を日本初公開。最高傑作の仏像11点を含む、人類の至宝、60余点を一挙公開!

鎮座する閻魔大王ヤマ天
【プノンペン国立博物館所蔵】
生き生きとした女神立像
<ラクシュミー(吉祥天)>
【プノンペン国立博物館所蔵】
ジャヤヴァルマン7世の尊顔(頭部)
【プノンペン国立博物館所蔵】
アスラ(阿修羅)を退治した
ナラシンハ坐像
【プノンペン国立博物館所蔵】
写真提供:Darren Campbell、戸村 廣、三輪 悟

  • バンテアイ・クデイ遺跡発掘現場
  •  「アンコール遺跡群」はカンボジア王国にある東南アジア最大規模の文化遺産で、1992年にユネスコの世界遺産にも登録されました。この文化遺産は、600年にわたる栄華の大寺院、そこにはアンコール時代に製作されたヒンドゥー教の神像や仏像が数多く安置されていました。それらの彫像は、世界の最高傑作として高い評価を得ています。アンコール王朝は、6世紀頃からクメール民族によってこの地に開かれ、ヒンドゥー教、仏教の美術が花開きました。特に9世紀に入りアンコールの地が王都になると、神々を祀る寺院が歴代の王によって数多く建立されました。この建造物の中で最も有名なものが、12世紀にスーリヤヴァルマン2世(1113〜50年頃)により創建された、世界の至宝「アンコールワット」です。
     本展では、プノンペン国立博物館、シハヌーク・イオン博物館から、アンコール王朝最盛期の彫像作品と民族工芸品を中心に60余点を一堂に展覧いたします。出展作品の中には、2001年に上智大学アンコール遺跡国際調査団がバンテアイ・クデイ遺跡で発掘した仏像11点が含まれ、本展最大の見どころとなっています。ほかに三島由紀夫が戯曲の題材にしたと言われる、砂岩の丸彫による大彫像「鎮座する閻魔大王ヤマ天」など、日本初公開となる圧巻な彫刻や繊細な浮き彫り作品なども多数含まれています。数々の発掘によりアンコール王朝の歴史が書き換えられたという、その至高の精華が一堂に会します。ベールにつつまれたその歴史に触れ、アンコールの遺跡に息づく神々の息吹を感じてください。

―カンボジア全図と代表的な遺跡―

  • カンボジア王国の首都はプノンペン。国内には多くの遺跡が点在するが、アンコールワットの規模は最大級。しかし現在、石澤氏はそれよりさらに大規模な遺跡の調査に取りかかってるという。

上智大学学長・石澤良昭氏によるギャラリートーク
12月27日(日)午前11時〜、1月10日(日)・17日(日) 各日 午前11時〜/午後1時〜 会場内にて
※ギャラリートークご参加には入場券が必要となります。※都合により、イベントの内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。